
お世話になった産院の助産師さんから声をかけていただいて、
来月、東京・西多摩の親子セミナーで話をさせていただくことになりました。
布と暮らそう〜布おむつと布ナプキン〜
お話してくれる人 アズマカナコ、小川奈緒美、西多摩助産師会の助産師のみなさん
日時 2011年12月3日(土) 13時30分〜16時
会場 福生市民会館 第3集会室 定員40名
チケット代 1000円 ★事前にお申込みください。
申し込み・問い合わせ 森田助産院 TEL 042-551-0323 mail jmatnisitama@yahoo.co.jp
チケット引換所 森田助産院/ひとみ母乳育児相談室/えのきど母乳育児相談室/母子ケアさわだ/
森の風゜/西多摩助産師会会員
(チラシより抜粋)
今は生まれてすぐの赤ちゃんに当たり前のように紙おむつが使われています。
昔と比べて紙おむつの性能が上がり、赤ちゃんのお尻の不快感はほとんどなくなりました。
でも、お尻が濡れていることは本来、不快なことなのです。
「布おむつ」はこの不快感をダイレクトに赤ちゃんに伝えてくれます。
布おむつが汚れて、赤ちゃんが不快に思い、サイン「泣き声」ををあげます。
親は気がついておむつを替えます。赤ちゃんは気持ちよくなりご機嫌になります。
このコミュニケーションの回数を重ねることで、赤ちゃんとの信頼関係がきずけます。
絆づくりの第一歩です。
こんないい事がある「布おむつ」について、ちょっと考えてみませんか?
布つながりで…「布ナプキン」って、最近はやっていますね。
「何がいいの?」と思っている方も多いのではないでしょうか。
これが、意外といいんですよ。
「冷え症」の改善になったり、生理痛が軽減したり。
非科学的だとか言われようとも、私たちにとっては毎月あること!
気持ちいいほうがいいに決まっています。
お話くださる方は「よなべ工房」としても地域になじみが深いお二人と、
地域で活躍している助産師たちです。
二つの布について、経験・伝達している皆さんからお話を聞いて、考えてみませんか?
ご参加・お問い合わせお待ちしております。

